今日はヒヤリとする場面がありました。大通りを走行中、脇道から減速せずに飛び出してきたスポーツタイプの自転車と衝突しそうになったのです。もし事故になっていれば、過失割合は3:7か2:8で相手側が重くなっていたでしょう。

自転車事故の原因といえば信号無視や一時停止不停止が目立ちますが、交差点でスピードを落とさない「徐行義務違反」も相当数あると感じています。
私はこれまで通勤・通学にバイクや電車を利用しており、自転車を日常的に使う生活は「MU」を購入してからが初めてでした。それゆえに、東京の自転車走行の現状には驚かされることばかりです。「いつ事故が起きてもおかしくない」と感じるような、道路交通法を軽視した運転を毎日のように目にします。
4月から自転車の交通違反に「青切符」が導入されるなど、厳罰化が進むのも無理はありません。警察の狙いは取り締まりそのものではなく、事故を未然に防ぐことにあるはずです。安全なモビリティ社会を作るために、今回の変更は当然受け入れるべき転換点だと言えるのではないでしょうか。
