今日は嬉しい出来事がありました。いつものテニスコート近くでMUに乗って帰ろうとした時のことです。 「ちょっとすいません」と、近所に住んでいるというシニアの男性が声をかけてきました。

男性は、以前からMUの存在が気になっていたようです。
「これは電動で走るやつですよね? 免許はいるんですか?」 私:「いいえ、16歳以上なら免許はいらないんですよ」 「よく見かけるタイヤの太い自転車(フル電動のファットバイクなど)は免許がいるんだよね?」 私:「そうですね。あちらは原付扱いなので、免許やナンバーなしで乗ると違反になりますが、これは正しくナンバーもウィンカーもついている新基準(特定小型原付)の乗り物なんです」
男性はこの近所の急な坂道に悩まされているそうで、膝の具合も良くないとのこと。「電動アシスト自転車でもキツい坂道だけど、これは登るかな?」という切実な質問をされました。
「速度は落ちますが、止まることなくしっかり登りますよ。私も今テニス帰りですが、この通り楽ちんです!」
価格が23万円であることを伝えると、驚きつつも「膝への負担なく坂道を登れるなら……」と真剣に検討されている様子でした。別れ際、非常に丁寧に「ありがとう」と仰っていただいたのが印象的でした。
今回の出会いで、MUが単なる「新しいガジェット」ではなく、膝に不安がある方の外出を助け、行動範囲を広げる**「移動のゲームチェンジャー」**なのだと確信しました。
もっと多くの方に、この自由な移動体験が届いてほしい。そう願わずにはいられない1日でした。
